624件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

大野城市議会 2022-09-21 令和4年第4回定例会(第3日) 一般質問1 本文 2022-09-21

8020運動とは、平成元年より厚生省日本歯科医師会が推進している、80歳になっても20本以上自分の歯を保とうという運動です。生涯自分の歯で食べる楽しみを味わえるようにとの願いが込められています。そのためには、生まれてから亡くなるまでの全てのライフステージで健康な歯を保つことが大切です。  本年9月の広報紙にも成人歯科検診について記載されていました。

福津市議会 2021-09-03 09月03日-04号

◆4番(石田まなみ) 厚生省は乳幼児健診の際に専門のテストを使ったやり方を勧めていますけれども、実際、乳幼児健診というのは1日しかありません。そこでやっぱり子どもも人見知りしましたり、いつもの様子を把握するのは難しいこともあります。ましてや保護者子どもを連れていく第三者的にその子どもの発育の状況を見られるわけですから、やはり緊張します。その保護者の緊張が子どもにうつることも考えられます。

古賀市議会 2021-03-22 2021-03-22 令和3年第1回定例会(第4日) 本文

昨年12月2日の参議院委員会で、柳ヶ瀬参議院議員からPCRのこの陽性判定について質問がありましたが、厚生省審議官から、PCR陽性判定は、ウイルス感染性を示すものではないと明確な答弁がございました。要するに、PCRだけを見ていては新型コロナウイルス感染性を明確にすることはできないということでございます。

小郡市議会 2020-12-17 12月17日-05号

厚生省は、最期の医療・介護に関わる希望を話し合うアドバンス・ケア・プランニングACP人生会議と称して推奨しており、小郡市においても医師会連携しながらACPノート出前講座などを通じた普及啓発を行っています。そのような家族と話す機会を捉えて空き家となる可能性のある不動産や財産の処分についても検討していただきますように、関係部署とも連携を図りながら周知啓発を進めていく方針です。   

宮若市議会 2019-09-13 令和元年第3回定例会(第3日) 本文 開催日:2019年09月13日

外国人につきましては、生活保護法第1条及び第2条により、生活保護法適用対象とはなりませんが、昭和29年5月8日付、社発第382号厚生省社会局長通知、「生活に困窮する外国人に対する生活保護の措置について」によりまして、生活保護法による保護に準ずる取り扱いをすることとされております。このことから、永住者、日本人の配偶者特別永住者認定難民につきましては、生活保護の受給は認められております。  

志免町議会 2019-06-19 06月19日-05号

提案の理由放課後児童健全育成事業設備及び運営に関する基準の一部を改正する省令平成31年厚生省令第50号)が公布されたこと等に伴い、所要の規定の整備を行う必要があるため。 放課後児童支援員は、保育士資格を有する者など、本条例第10条第3項各号のいずれかに該当する者であって、都道府県知事が行う研修放課後児童支援員認定資格研修)を修了した者でなければならないと規定しています。 

直方市議会 2018-09-25 平成30年 9月定例会 (第5日 9月25日)

最後に、旧厚生省の元官僚で弁護士、生活保護問題対策全国会議代表幹事尾藤廣喜さんは、安倍政権保護費削減路線について、財政危機を口実に、社会保障制度全体を削減するという大方針を進めるために、その土台である生活保障を率先して削り、憲法25条生存権に基づき国が国民に保障しなければならない最低生活水準ナショナルミニマムを下へ下へと向かわせるのが狙いと指摘しています。  

みやこ町議会 2018-06-18 06月18日-03号

議員飯本秀夫君) 有害害虫に認定するところは、厚生省ですかね、九州農政局から厚生省に続かないと何にもならないのです。だから農水省で止まってしまうことになりますよ。余り、横のつながりがないと思うので、ぜひ環境省のほうにも働きかけていただきたいと思います。 それでは、時間が来ましたので、これで終わります。ありがとうございました。 ○議長(熊谷みえ子君) 飯本秀夫議員一般質問を終わります。

大野城市議会 2018-06-13 平成30年第2回定例会(第3日) 一般質問1 本文 2018-06-13

福祉教育では、福祉のかかわる行動や体験の意義が強調されており、重要な体験学習としてボランティア活動が位置づけられ、学校教育における福祉教育についても、昭和52年に当時の厚生省が学童・生徒のボランティア活動普及事業により、全国的に普及されるようになりました。  私は今6月定例会におきまして、小中学校におけるこの「福祉教育」と「ボランティア活動」についての質問をいたします。